DNA Polymerase I, E. coli
アプリケーション
- ニックトランスレーションにより標識DNAプローブを調製1。
- Second-strand cDNA合成2。
- In Vitro DNA合成
大腸菌由来DNA Polymerase IはDNA依存性DNAポリメラーゼです。この酵素にはさらに5’→3’および3’→5’エキソヌクレアーゼ活性を持っています3。5’→3’エキソヌクレアーゼ活性があるため、この酵素はDNA中に存在するニックやギャップをニックトランスレーションによるDNA標識化の出発点として利用することができます。
ユニットの定義:標準的な条件下、37℃で30分間に10 nmolのdNTPを酸不溶物に変換するDNA Polymerase I, E. coliを1単位とする。
保存バッファー:50 mM Tris-HCl (pH7.5)、0.1M NaCl、0.1 mM EDTA、1 mM DTT、0.1% Triton® X-100を含む50%グリセロール溶液
品質管理:Polymerase I, E. coli は、検出可能なエンドヌクレアーゼ活性及びRNase活性のコンタミがないことを確認しています。
参考文献
- Meinkoth, J. and Wahl, G.M. (1987) Meth. Enzymol. 152, 91.
- Gubler, U. and Hoffmann, B.J. (1983) Nucleic Acids Res. 16, 1999.
- Lehman, I.R. (1981) The Enzymes 14, 16.
| 商品名 | Cat.No. | 濃度 | 容量 |
| DNA Polymerase I, E. Coli | DP0810500 | 10 U/μl | 500 Units |
| DP081025K | 10 U/μl | 2,500 Units |
プロトコール
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