T4 RNA Ligase 2, Deletion Mutant
アプリケーション
- RNA-Seqのようなsmall-RNAトランスクリプトーム解析のためのcDNAライブラリーの調製
- miRNAクローニングのための最適なlinker ligation
T4 RNA Ligase 2, Deletion Mutantは、T4Rnl2(1-249)としても知られ、クローニングや次世代RNAシーケンスのために1本鎖のアデニル化DNAもしくはRNAヌクレオチドをsmall RNAへの結合するために使用されます。アデニル化されたDNAもしくはRNAの5´末端がRNAの3'末端へ結合されます。完全長の酵素, T4Rnl2(1-249)とは異なり、ATPの存在下で基質の5'末端をアデニル化することはできません。しかしながら、予め活性化されたドナー(App-DNAもしくはApp-RNA)を使用することができ、アクセプターの3'末端へ結合します。ATP非存在下でのライゲーション反応は環状化や他の望ましくない2分子間反応を防ぐことができます。
- ユニットの定義
- 標準的な条件下で37℃、30分間に39-merの相補鎖DNAにアニールするときに、22-mer RNAがアデニル化した17-mer DNAへ50%結合するのに必要な酵素量を1ユニットとする。
- 保存バッファー
- 50% glycerol containing 50 mM Tris-HCl (pH 7.5), 0.1 M NaCl, 0.1 mM EDTA, 1 mM dithiothreitol (DTT), and 0.1% Triton® X-100.
- T4 RNA Ligase 2, Deletion Mutant, 10X 反応バッファー
- 500 mM Tris-HCl (pH 7.5), 20 mM MgCl2, and 10 mM DTT.
- 品質管理
- T4 RNA Ligase 2, Deletion Mutantは検出可能なDNAエキソヌクレアーゼ活性、DNAエンドヌクレアーゼ活性およびRNase活性がないことを確認しています。
| 製品名 | Cat.No. | Size |
| T4 RNA Ligase 2, Deletion Mutant | LR2D1132K | 2,000 Units |
| LR2D11310K | 10,000 Units |
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